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消火器
消火器の選定

防火対象物の種類は?

  下表でA〜Cの種類から防火対象物の種類を選択して、フロー図に当てはめてください。

防火対象物の種類は?

劇場、映画館、演芸場、観覧場/キャバレー、カフェー、ナイトクラブの類/遊技場又は
ダンスホール/風俗営業店等/地下街、地下道等/重要文化財、重要有形民族文化財、史跡等の建造物、総務省令で定める舟車
公会堂、集会場/待合、料理店の類/飲食店/百貨店、マーケット、その他物品販売を営む店舗又は展示場/旅館、ホテル、宿泊所その他これに類するもの/寄宿舎、下宿、共同住宅
病院、診療所、助産所/養老施設、救護施設、更正施設、児童福祉施設、援護施設等、社会復帰施設/幼稚園、盲学校、聾唖学校、養護学校/公衆浴場の内蒸気浴場、熱気浴場の類
イ項以外の公衆浴場/工場、作業場/映画スタジオ、テレビスタジオ/自動車車庫、駐車場
飛行機又は回転翼航空機の格納庫/倉庫
小学校、中学校、高校、高等専門学校、大学、各種学校、その他これに類するもの/
図書館、博物館、美術館、その他これに類するもの/車両の停車場、船舶もしくは航空機の発着場/神社、寺院、教会の類/1〜14項に該当しない事業場(事務所)

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必要な消火器本数の求め方

  例1)600の店舗で上のフローの結果が1単位/100の場合

  1 まず、必要な消火器の能力を求めます。
 
  600÷100=6
  となります。
 
  延べ面積 1単位/u  
  2 上記の計算よりA火災の能力が合計6になるように消火器を決定します。

 
・DPC-10SX(粉末〈ABC〉10型) を設置する場合はA火災の能力が3なので2本
・SPC-6X(粉末〈ABC〉6型) を設置する場合はA火災の能力が2なので3本
  このように消火器の大きさによって設置する本数が変化します。

  3 どの消火器を設置するかを決定し、あらゆる部分から消火器までの歩行距離が各階ごとに20m以下になるように設置してください。

  危険物や燃えやすいもの、電気設備、大量火気使用がある場合はさらに消火器が必要です!

  これだけの追加が必要です!
 
・危険物がある場合 ・・・ 1単位 / 指定数量
・指定可燃物(綿花や木屑)がある場合 ・・・ 1単位 / 指定数量の50倍
・電気設備(変圧器、発電設備)がある場合 ・・・ 1本 / 100以下毎
・多量火気使用の場合 ・・・ 1単位 / 25以下毎
  詳しくは、お近くの販売代理店または消防署にお聞きください。

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