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インテリジェントビルに象徴されるように、電子化、精密化の波はとどまるところを知りません。その結果消火剤にもクリーン度がより一層求められるようになってまいりました。消火の際に消火剤が飛散することによる二次的な災害が大きなものとなってしまう状況を回避するために、クリーンなガス系消火剤に対するニーズは根強いものがあります。
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アルゴナイト消火設備(IG-55)
初田が日本で初めて登場させる「アルゴナイト(IG-55)」は、地球にやさしいをコンセプトに大気中に存在する窒素50%・アルゴン50%を混合させた消火薬剤です。オゾン破壊係数・地球温暖化係数がともにゼロの、クリーンな消火薬剤です。
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熱感知器、煙感知器を用い火災を検知します。
※写真は光電式煙感知器です。 |
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消火設備手動起動装置
消火設備の起動を手動で行う装置です。 |
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ダンバー復旧装置
消火用ガス放出時、閉じられたダンバーを復旧する装置です。 |
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消火設備制御盤
感知器や手動起動装置からの信号を受け、起動装置(起動用ガス容器箱)を作動させると同時に警報機器や連動機器に移信を行います。 |
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蓄電池設備
停電等の時も消火設備を作動させる蓄電池設備です。 |
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スピーカー
火災を知らせると同時に消火剤(アルゴナイト)が放出される前に退避アナウンスを流し退避を促します。 |
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起動用ガス容器箱(起動装置)
消火設備制御盤からの信号を受け、ガス圧作動のアルゴナイト貯蔵容器の容器弁開放及び選択弁の開放を行います。 |
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アルゴナイト貯蔵容器ユニット
アルゴナイト消火剤貯蔵容器です。
(容器弁、弁開放器、アルゴナイト用放出用連結管、貯蔵容器、集合管、金枠等から構成されます。) |
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選択弁
貯蔵容器ユニットを複数の防護区画で兼用するとき、任意の一区画を選択し、消火剤を放出するために設置します。 |
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アルゴナイト用噴射ヘッド 天井付型
アルゴナイト用噴射ヘッド ホーン型
アルゴナイトガスを防護区画に放出します。 |
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圧力スイッチ
アルゴナイト容器弁、選択弁開放と同時に圧力スイッチが作動し「ガス充満表示灯」等に信号が伝達されます。 |
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ガス消火剤充満表示灯
アルゴナイトを放出した防護区画の出入口付近に区画内に立ち入らないように充満表示灯が点灯します。 |
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マジックフォーム消火システムの概要と消火原理
マジックフォームとは高発泡の中に不活性ガスIG-55を100%封入した不活性ガス封入泡で、直径約10mmの球状泡の集合体です。この不活性ガス封入泡を燃焼物の火災基部(火の元)に投入することによって消火します。 |
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| 従来の不活性ガスによる消火 |
マジックフォームによる消火 |

不活性ガスの運用方法の違い |
この基本コンセプトは、泡内部の不活性ガスを火災基部のみに吸い込ませて窒息消火させるという、不活性ガスによる新しい消火方法にあります。
消火剤としての役割は不活性ガスが果たしており、高発砲の泡自体はあくまで不活性ガスを効率よく運搬するための手段と捉えています。 |
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| どんなメリットがあるのか |
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消火効率の向上!
不活性ガスを局所的に利用することができるので、使用する不活性ガスの量を大幅に削減することができます。
すなわち部屋全体を低酸素濃度にする必要はなく、任意の空間の酵素濃度のみを低下させることができます。 |
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安全性
不活性ガスは泡の中に封入されているため、低酸素濃度領域を目視で確認することができます。
網等で容易に不活性ガス封入泡の流出を防止できるため、開口部に対する影響を低減させることができます。
特に天井に開口があった場合はその影響を無視することができます。 |
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| ■ |
環境問題
泡内部の不活性ガスIG-55は「オゾン破壊係数」「地球温暖化係数」共にゼロです。 |
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| ■ |
再燃防止
泡内部の不活性ガスは泡が割れない限り外部に放出されないため、消火後も再燃防止効果を維持することができます。 |
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エンジンテストルームの例にあげる必要消火剤量比較 |
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マジックフォーム消火システム |
CO2局所 |
CO2全域
(既存設備) |
| 必要消火剤量 |
7.9m3 |
111.0m3(203.3kg) |
164.3m3(300.8kg) |
| ボンベ本数 |
1本
(68L or 83L) |
5本(645kg) |
7本(45kg) |
| 泡水溶液量 |
16L |
− |
− |
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※室内寸法:5,000×10,300×7,300H(376m3)
エンジン寸法:1,500×2,000×1,500H(台座含む)
柵寸法:2,100×2,100×1,800H(8.0m3)で算出 |
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ガス系消火設備の中では最も一般的な消火薬剤で、密閉された常時は無人の防火対象物に適した消火設備といえます。

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感知器
熱感知器、煙感知器を用い火災を検知します。 |
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消火設備手動起動装置
消火設備の起動を手動で行う装置です。 |
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消火設備制御盤
感知器や手動起動装置からの信号を受け、起動装置(起動用ガス容器箱)を作動させると同時に警報機器や連動機器に移信を行います。 |
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スピーカー
火災を知らせると同時に、消火剤(二酸化炭素)が放出される前に退避アナウンスを流し退避を促します。 |
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二酸化炭素起動容器箱
起動用ガス容器を内蔵しており、消火設備制御盤からの信号を受け、ガス圧作動による二酸化炭素貯蔵容器の容器弁開放および選択弁の開放を行います。 |
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二酸化炭素貯蔵容器ユニット
容器弁、弁開放器、二酸化炭素放出用連結管、貯蔵容器、集合管、金枠等から構成される二酸化炭素消火薬剤貯蔵容器ユニットです。 |
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選択弁
貯蔵容器ユニットを複数の防護区画で兼用するとき、任意の一区画を選択し、消火剤を放出するために設置します。 |
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噴射ヘッドホーン型
噴射ヘッド天井付型
防護区画内に二酸化炭素消火剤を放出します。 |
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圧力スイッチ
二酸化炭素容器弁、選択弁開放と同時に、圧力スイッチが作動し「ガス充満表示灯」等に信号が伝達されます。 |
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ガス消火剤充満表示灯
二酸化炭素ガスを放出した防護区画の出入口付近に、区画内に立入らないように「充満表示灯」が点灯します。 |
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| 特徴 |
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操作が簡単ですから、一人でも容易に操作して、直に放射できます。 |
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| ■ |
設置スペースが小さく、据付け組み立てが簡単です。 |
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| 仕様 |
| 品種 |
HCR-90 |
| 規格 |
安全センター認定品 |
| 型式承認番号 |
C-002-1号 (HCR-20型) |
| 外形寸法 |
全 高 |
2,200mm |
| 全 幅 |
740mm |
| 奥 行 |
450mm |
| 全 備 質 量 |
約455kg |
| 消火剤及び貯蔵量 |
二酸化炭素 45kg×2本 |
| 性能 |
放射距離 |
4〜6m(20℃) |
| 放射時間 |
60kgf/min以上 約68秒 |
| 起動方式 |
手動起動 |
| 貯蔵内容 |
寸 法 |
約φ270×1,500mm |
| 内 容 積 |
68L×2本 |
| 塗 装 色 |
マンセル2.5G 3/5 |
| 容 器 弁 |
HFV-68H(認定番号よ-081号) |
| ホースリール |
寸 法 |
全高375×全幅590
×奥行350mm |
| 構 造 |
テフロンパッキンシールによる回転式(型式HCR-20型) |
| 塗 装 色 |
マンセル7.5R 4/14 |
| ホース |
材 質 |
NBR 鋼線編上 最高使用圧力10.78MPa |
| 寸 法 |
長さ20m |
| ノズル |
材質 |
SPC t=1(ホーン) |
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ノズル開閉弁 |
高圧ボールコック |
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寸 法 |
全長 795mm |
| 取 付 金 枠 |
SS41(L-50×4)mm
塗色:マンセル2.5G 3/5 |
| 商 品 コ ー ド |
351005 |
| 標準価格 (本体/消費税) |
451,500円(430,000/21,500) |
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